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定年退職挨拶状
定年退職の挨拶状なら、挨拶状ドットコムにお任せください。
大切な人に、充実感と感謝の気持ちを伝えましょう。
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定年退職挨拶状の文例
ご用意している文例のほか、オリジナル文章も作成可能です。
定年退職挨拶状の作成ポイント
- 無事定年を迎えた喜びと在職中にお世話になった感謝の気持ち、
今後も引き続いて親交をいただきたいなどの気持ちを込めることが大切です。
定年退職の挨拶状は、どうしてもある種の寂しさを感じますので、
退職後の抱負は明るく報告しましょう。
- 定年退職挨拶状を送る時期は?
- 退職後〜1ヶ月ぐらいに先方へ届くようにしましょう。
何らかの理由で遅くなっても形式張らずにお礼や近況報告したいですね。
- 「退職祝」をいただいたら?
- 「退職祝」をいただいた場合、基本的にはお返しをしなくても問題はございません。
お返しの代わりに、退職後生活が落ち着いたところで、近況報告を兼ねたお礼状を送りましょう。お礼状には、在職中はお世話になった事、今は元気に第二の人生を楽しんでいる事などを伝え、先方を安心させてあげましょう。
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シンプル1
- 謹啓 ○○の候 皆様には益々御清栄のこととお慶び申し上げます
さて 私こと
このたび○○月○○日をもちまして○○○○○○を定年退職いたしました
○○年余りの長きにわたり皆様方の公私を問わぬ格別の
御指導と御鞭撻により 大過なく職責を全うすることができました
誠にありがとうございます
また退職に際しての皆様よりの一方ならぬ御厚情に改めて深謝申し上げます
しばらくは体を休め第二の人生の計画を立てたいと思います
今後も変わらぬ御厚誼を賜りますようお願いいたします
早速拝眉の上 御礼申し上げるべきではございますが
取り敢えず書状にて御礼かたがた御挨拶申し上げます
謹言
○○年○○月
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シンプル2
- 謹啓 ○○の候 皆様方にはますますご健勝のこととお慶び申し上げます
さて 私こと
このたび ○○○○○○を定年退職いたしました
入社以来 公私にわたり一方ならぬご懇情を賜り
誠にありがとうございました
おかげさまで在職○○年の間大過なく勤めることができ 感無量でございます
改めて厚くお礼申し上げます
まずは略儀ながら書中にて お礼かたがたご挨拶申し上げます
謹言
○○年○○月
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シンプル3
- 謹啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます
さて 私こと
去る ○○月○○日をもちまして○○○○○○を無事定年退職いたしました
目まぐるしく変動した時代の中で 大過なく職責を全うできましたことは ひとえに皆様方のご指導ご支援の賜物と心より感謝申し上げる次第です
長い歳月の数々の思い出も 束の間の出来事のように過ぎ去りましたが これらの貴重な経験を今後の人生に生かしていく所存です
改めて長年のご厚情に深謝し この先も末永くご厚誼を賜りますようお願い申し上げます
末筆ですが 皆様のなお一層のご発展とご多祥をお祈り申し上げます
まずは書中にてお礼かたがたご挨拶申し上げます
謹言
○○年○○月
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定年再就職1
- 謹啓 ○○の候 皆様方にはますますご盛栄のこととお慶び申し上げます
さて 私こと
このたび ○○○○○○を定年退職いたしました
入社以来 公私にわたり一方ならぬご懇情を賜り ありがとうございました
おかげさまで在職○○年の間大過なく勤めることができ 感無量でございます
改めて厚くお礼申し上げます
なお引き続き○○○○○○に勤務いたすことになりましたので
今後とも変わらぬご指導ご鞭撻を賜りたくお願い申し上げます
まずは略儀ながら書中にて お礼かたがたご挨拶申し上げます
敬白
○○年○○月
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定年再就職2
- 謹啓 ○○の候 皆様方にはますますご清祥のこととお慶び申し上げます
さて 私こと
このたび 定年により○○○○○○を退職いたしました
在職中は公私ともども一方ならぬご懇情を賜り厚くお礼申し上げます
皆様のご支援とご協力によりまして 充実した日々を過ごすことができましたことを
深く感謝しております
今後は○○○○○○に勤務することになりました
何とぞ一層のご支援ご指導をお願い申し上げます
まずは略儀ながら書中にてお礼とご挨拶を申し上げます
敬白
○○年○○月
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実りあるものに
- 謹啓 ○○の候 ますますご健勝のこととお慶び申し上げます
さて 私こと
このたび○○○○○○を定年退職いたしました
在職中は公私ともども一方ならぬご懇情を賜り厚くお礼申し上げます
皆様のご支援とご協力によりまして 充実した日々を過ごすことが
できました
人生の大きな転機を迎え 今後もさらに実り多き人生にしたいと願っております
何とぞ変わらぬご厚情を賜りますようお願い申し上げます
まずは略儀ながら書中にてご挨拶申し上げます
謹言
○○年○○月
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旅行などをして
- 謹啓 ○○の候 ますますご健勝のこととお慶び申し上げます
さて 私こと
○月○日をもちまして ○○○○○○を定年退職いたしました
入社以来 公私にわたり一方ならぬご懇情を賜り
厚くお礼申し上げます
おかげさまで在職○○年の間 大過なく職責を全うすることができ感無量です
今後は少し休養をいただき 時折旅行などして第二の人生を楽しむつもりです
これからも変わらぬご厚情を賜りますようお願い申し上げます
親しく拝眉の上お礼申し上げるべきところ 略儀ながら書中にてご挨拶申し上げます
謹言
○○年○○月
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趣味を楽しみ
- 謹啓 ○○の候 ますますご健勝のこととお慶び申し上げます
さて 私こと
○月○日をもちまして ○○○○○○を定年退職いたしました
入社以来 格別のご芳情ご指導を賜り心から感謝いたします
おかげさまで在職○○年の間 大過なく職責を全うすることができ感無量です
今後は趣味などを楽しみながらゆとりのある生活を送っていきたいと思います
どうか末永く変わらぬご厚情を賜りますようお願い申し上げます
まずは略儀ながら書中にてご挨拶申し上げます
謹言
○○年○○月
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社会にお返しを
- 謹啓 ○○の候 益々ご健勝のこととお慶び申し上げます
さて 私こと
○月○日をもちまして ○○○○○○を定年退職いたしました
在職中は一方ならぬお世話になり誠に有難うございました
皆様の温かいご支援とご厚情により大過なく職責を全うし得ましたことを厚くお礼申し上げます
今後は当分の間休養し 時期をみて何か社会にお返しするための
奉仕を行う計画です
末永く変わらぬご厚情を賜りますようお願い申し上げます
末筆ながら皆様のご健康とご繁栄をお祈り申し上げます
本来拝眉の上親しくお礼申し上げるべきところ 略儀ではございますが書面にてご挨拶申し上げます
謹言
○○年○○月
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大学教官
- 謹啓 ○○の候 ますますご清祥の趣 大慶に存じます
さて 私儀
○月○日をもちまして○○○○を定年退官いたしました
この○○余年間 学究生活と大学教官としての責務を全うできましたのも
ひとえに皆様のご支援の賜物と深謝いたします
退官後は 週の前半は○○大学へ講義に 後半は私の長年のテーマを
更に深めるため研究生活を続ける所存でございます
今後とも変わらぬご厚情を賜りますようお願い申し上げます
右略儀ながら書面にてお礼かたがたご挨拶申し上げます
謹言
令和○○年○月
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学校長
- 謹啓 ○○の候 皆様には益々ご健勝のこととお慶び申し上げます
さて 私こと
このたび ○○○○○○学校長を最後に退職いたしました
教職生活○○年間 多くの先輩諸兄 同僚教職員の方々 地域の皆様や保護者の方々に
一方ならぬご指導やご厚情を賜り有難うございました
教職は離れますが 今後とも変わらぬご厚誼を賜りますようお願いいたします
末筆ながら ○○市(町)の教育のなお一層のご発展と皆様方のご健康を 心よりお祈り申し上げる次第です
まずは書中にてご挨拶まで申し上げます
謹言
令和○○年○○月
- AJ62
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警察官
- 謹啓 ○○の候 皆様には益々ご清栄のこととお慶び申し上げます
さて 私こと
このたび○○○○○○警察署○○課を最後に○○警察を退職いたしました
警察に奉職して○○年の長きにわたり 大過なく
今日を迎えることができましたのは ひとえに上司・先輩をはじめ皆様方の
温かいご指導の賜と心から厚くお礼申し上げます
これからは一市民として第二の人生を歩むことになりますが
初心に返って頑張る覚悟です
今後ともよろしくご指導とご厚情を賜りますようお願い申し上げます
末筆ながら 皆様方のご健康とご多幸をお祈り申し上げます
まずは書中にてご挨拶まで申し上げます
謹言
令和○○年○○月
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気さくなイメージ
- このたび定年を迎えました
人生は重い荷物を背負って山道を歩くようなものだと家康は言いました
その重い荷物をひとまずおろし ほっとしている毎日です
さて 残った人生にどんな荷物を担いでいくのか
この選択はちょっと楽しいかな…と思っています
これからもよろしくお願いします
令和○○年○月